固まる理由2016/10/13 22:12

お堀の白鳥
シビックホールの職員食堂で、お昼を食べていると、電話が鳴った。
会計担当役員からの、仕事の依頼に関する電話だった。
ふと気づくと、電話をしている自分の顔が、いわゆる営業の顔になっている。
電話を切ると、そんな顔の筋肉が緩むのがわかった。
まだ…まだ修行が足りない…、などと思う。

普段は気が付いていないだけで、長年関わってきた仕事の積み重ねによるのだろう、対人関係に関する自分の行動が「接客」というスタイルに囚われている瞬間に出会うことがままある。
そんなことを意識しだしてから、できるだけポーカーフェイスを心がけるようになった。
怒る事態になっても、謝る場面に遭遇しても、我には笑う時さえも、過去の習慣に囚われないようにと、表情をできるだけ表に出さないように心掛ける。そうしてきたつもりだ。

そうしていて、娘に言われた「なに固まってんの!?」
そうじゃないんだ。これは俺の修行なんだ、と、言い訳もポーカーフェイスで表に出さない。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mainz.asablo.jp/blog/2016/10/13/8226327/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。