白山通り「みかさ」2014/12/05 22:15

本格手ごねちぢれ麺の看板
システムの打ち合わせのあと、T氏が「そばを食べないか」と提案。
O氏が「蕎麦だったら…」と賛同したので、3人で蕎麦屋に行くことにした。
「M氏がフェイスブックで勧めていたうまいそばやが近くにある」とT氏。
白山通りというT氏の案内で、現地に行ってみると、なんと「焼きそば」。
奄美大島では蕎麦と焼きそばは同類なのか、と思ったが、O氏がまぁいいかと言うので、焼きそば「みかさ」に入ることにした。席は9席で、昼どきなので5人ほど並んでいた。
メニューは、ソース焼きそばと塩やきそばにエビとイカ入りか否かの4種類。それに量の多さの違いで3種類。値段は大盛りとふつうが一緒だった。
「M氏が塩焼きそばをたのんで、テーブルにあるソースをかければ良い、と勧めている」とT氏が言うので、エビイカ入りの塩焼きそばのふつう盛りを注文した。
20分ほど待って席に着くと、目の前の調味料にはソースはない。
うまい塩焼きそばではあったが、想像していたことが、次々と異なって、いわばミニサプライズ昼食とでも言おうか。