赤川次郎ギネス逃す2017/03/02 23:04

あの加藤清正も食べた朝鮮あめ

赤川次郎は今年、作家生活40年だそうだ。
この40年間で彼が出版した本は、今年の3月に文藝春秋から発売される「幽霊協奏曲」で600作目になる、という話を聞いた。
それで、赤川次郎の関係者と思われる方が、ギネス記録になるのでは、と申請したらしい。
ところが世界にはさらに上を行く作家がいて、1000冊を超えているのでギネス記録には遠く及ばないという結論になったらしい。
平均して、一年で15冊を刊行する超多作の赤川次郎でさえ遥かに及ばない作家は誰なのか、この情報を教えてくれた本人も知らないそうである。

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